JO1のメンバー、川西拓実さん。
川西さんが難病を抱えていると噂になっていて気になっている方もいらっしゃるのではないでしょうか?
そこで今回は、
- 川西拓実はどんな難病を抱えてる?
- 眼帯をしたのは視力低下のせい?
このことについて記事にしてみました!
早速、本題に入って行きましょう!
川西拓実はどんな難病を抱えてる?
川西拓実さんは男性アイドルグループ「JO」のメンバーで、兵庫県出身の1999年生まれ現在24才です。(2024年現在)
そんな川西さんですが、調べてみたところ正式には明かされていませんが難病を抱えているといった情報はありませんでした。
なぜこのような噂がたってしまったのか、いくつかの理由があるようです。
眼帯をしていた
川西さんは2022年3月下旬ころから4月上旬にかけて右眼に眼帯をつけていたようです。
これにより目の手術でもしたのかとネット上では噂になったようですが、眼帯をしていた原因は「ものもらい」だったと言われています。
「ものもらい」(正式名:麦粒腫 ばくりゅうしゅ)はまぶたの縁に細菌が入り、まぶたが腫れてしまう病気で通常一週間程度で治るようです。
まぶたの縁や内側に細菌が感染して、まぶたの一部が腫れて赤くなるものです。
引用元:ロート製薬
これにより目を一時的に保護していただけのようですし、「ものもらい」は誰でもかかる病気ですので難病とは全く違うものでした。
視力低下
また川西さんは視力が悪いのではと言われており、目の病気かもと噂されているようです。
川西さんんの視力がどれくらいなのか分かりませんでしたが、ネット上で視力は悪く病気になっているという情報はありませんでした。
そして「ものもらい」で眼帯を着けていたようなので、視力低下のせいで眼帯をつけていたわけではなかったようです。
また川西さんの目は「斜視」気味ではないかと言われています。
斜視とは、いくつか種類があるようですが一般的に片方の目が内側向いている症状のことだそうです。
片方の目が見ようとするものを見ているにも関わらず、もう片方の目が目標と違う方向を向く場合があります。
引用元:参天製薬
川西さんが以前からファンに斜視ではと噂されていたところ、眼帯をしていたため「目の病気」イコール「難病」と勘違いした人がいたのではないでしょうか。
川西さんの目はファンから「可愛くて好き」「魅力的」だという声もSNSでは多くあり、チャームポイントになっています。
川西さんが目の難病を患っているという話は噂だけのようです。
健康に気をつけている
川西さんはJO1の「保健委員」と言われています。
なぜそう呼ばれているのか理由はわかりませんでしたが、中学の時「保健委員」だったと語っていることからそう呼ばれているのかもしれません。
そして川西さんはよく「健康やケガについて気をつけよう」などとメンバーの中でも健康についてコメントしていることが多いようです。
まだ若くて病気に縁がなさそうな川西さんが体を気づかう発言をしているため、逆に何か病気なのでは?難病を抱えてる?と思われてしまった可能性があります。
さらに、川西さんの健康に気づかうコメントを受けて、SNSのファンの投稿で「病気」というワードがよく使われています。
そして川西さんのことが好きすぎてファン自身が病気になってしまうと言った投稿も多くあるようです。
川西さんへのファンの熱い思いが難病という誤解を招いてしまったのかもしれませんね。
もし川西さんが何か病気を患っているとしたら、JO1でのパフォーマンスや多忙なスケジュールをこなすのは難しいと思われます。
川西さんの様子を見てもとても病気とは思えませんし、いたって健康なのではと思います。
まとめ
いかがでしたでしょうか?
川西拓実さんが難病を抱えているという真実はなく、眼帯をしていたり健康について語る様子が難病があると思われてしまった理由ではないかと考えられます。
これからも川西さんの変わらぬパフォーマンスを見ることができ安心しましたね。
今後も川西さんの活躍を見守っていきたいですね!
ここまでお読みいただきありがとうございました!
それでは!