Travis Japanの中でも抜群の歌唱力をもつ松田元太さん。
そんな松田さんは九九が言えないなどおバカ天然エピソードが数多くあるようです。
このことが気になっている方もいらっしゃるのではないでしょうか?
そこで今回は、
- 松田元太のおバカ天然エピソード7選!
- 本当はビジネスキャラ?
このことについて記事にしてみました!
早速、本題に入って行きましょう!
松田元太のおバカ天然エピソード7選!
数々のおバカ天然エピソードがあるようですので、いくつか紹介します!
九九が言えない
『人志松本の酒のツマミになる話』(フジテレビ系)に出演し九九の六の段が言えなかったそうです。
同番組に6月出演した際、六の段の九九を「6×3=24」「6×4=25」「6×6=36」「6×5=25」「6×7=72」など、ことごとく間違い続け、
引用元:エンタメBB
そして2023年10月に再度出演し、七の段を披露するもやはり言えなかったそうです。
新たに七の段の九九を求められると、「7×1=1」「7×2=14」「7×3=27」「7×4=25」「7×6=27」「7×5=35」「7×6=27」「7×7=なんじゅう8」「7×8=83」と、さらに拍車がかかっていた。
引用元:エンタメBB
松本人志さんや他のゲストに衝撃が走り「めちゃくちゃやな!」と突っ込まれています。
干支が言えない
さらにこの番組の中で干支が言えるか問われた松田さんは「干支ですか?初代からですか?」と聞き返し、干支を順番に言いましたが違う動物が混ざっていました。
「干支ですか?初代からですか?」と、意味不明の確認。続けて、「丑、午、未、猫、熊、子、タツノコ、未、亥、イルカ、クジャク」と言い切ると、スタジオ大爆笑。
引用元:エンタメBB
松田さんのおバカ回答に番組は盛り上がりました。
番組の記憶がない
またこの番組に何度か出演している松田さんですが、収録で何を話したか全く覚えていなかったそうです。
その番組のオンエアを観たところ初めて見る感覚だったと語っています。
『何をしゃべったかも本当に記憶になくて。オンエアを見たんですよ。そしたら本当に、その時に思い出すこともなく、初めて見たんですよ』とぶっちゃけていました。
引用元:FRIDAY
この番組はお酒を飲みながらトークをするので酔っぱらってしまい記憶が飛んだのかもしれませんが、記憶がないことより「初めて見た」とぶっちゃける所が天然のような気がします。
小野妹子
歴史のクイズを出題され、小野妹子は何をした人物かの問いに「「の」の数で周りを驚かせた人」と答えています。
一睡を「ひとすい」
2024年3月、お昼の番組「ぽかぽか」(フジテレビ)の生放送で「一睡もできなかった」と言いたかったところ「ひとすいもできなかった」と言い、他の出演者から「いっすい、だよ」と突っ込まれた。
芸人にボケをかます
『夜のブランチ』(TBS)でお笑いコンビ「ミキ」と共演し、オープニングで「こんにちは!あ、こんばんは!」と間違える。
カメラが回っているのにもかかわらず「元気でしたか?」と楽屋にいるようにミキに声をかけてしまい、ミキの昂生に「楽屋で喋れや!」と突っ込まれています。
そんなツッコミに「今日冷たくないですか?恥ずかしいんですか?」と聞き返し、さらに何事も無かったように日常トークを続行する天然ぶりでした。
ハチ公という犬種がいる
2023年「芸能人が本気で考えた!ドッキリGP」で犬の種類を答えるとき「ハチ公」と言ってしまいます。
それは犬の名前だとスノーマンの向井康二さんに突っ込まれ、初めて知ったかのように驚いた顔をしていました。
松田元太は本当はビジネスキャラ?
数々のおバカエピソードを持っている松田元太さんですが、ネット上ではわざとおバカキャラになっているだけで本当はビジネスのために作っているキャラなのではと言われています。
テレビで視聴者の印象に残るようにキャラを作っていると考える人もいるようですね。
そして、過去には九九が言えていたという証言もありました。
この投稿が本当なら2013年から2015年辺りには九九が普通に言えていたようです。
松田さんの出身中学は有名私立校と言われており、中学受験を経験しているようですし、大学では不動産について専攻していたそうなので九九が言えないのは不自然かもしれません。
そして松田さんは英語と中国語が話せると『鉄腕DASH』(日本テレビ)で明かしていますのでけっしておバカではないのではないでしょうか。
ネット上では2020年頃から九九が言えないキャラになっていると噂されていますので、この頃から天然おバカキャラに路線変更したのかもしれません。
まとめ
いかがでしたでしょうか?
松田元太さんの天然おバカエピソードについて調べてみました。
面白い発言で番組を盛り上げる松田さんに今後も目が離せませんね!
ここまでお読みいただきありがとうございました!
それでは!