ファッションモデルとして活躍するpeco（ペコ）さん。
pecoさんの実家は超お金持ちだと言われており、気になっている方もいらっしゃるのではないでしょうか？
そこで今回は、
- pecoの実家は金持ちだった！
- 親からの仕送りが月40万円だった！
このことについて記事にしてみました！
早速、本題に入って行きましょう！
pecoの実家は金持ちだった！
pecoさんは現在シングルマザーとして子育て中でモデルやタレントとして活躍しています。
そんなpecoさんですの実家は大阪府堺市北野田にある超豪邸だと言われています。
正式には住所は明かされていないものの、ここまで特定されているのは外観をテレビで紹介し、あまりにも豪邸ですぐに家の場所が判明してしまったと思われます。
家の敷地は220坪
そしてテレビで実家を紹介していることによると、まさにお金持ち典型的な家のようで同級生からは「シンデレラ城」と呼ばれていたとも言われています。
敷地は220坪で10LDKもある、リビングにはグランドピアノや500万円もするペルシャ絨毯があるそうです。
さらにウォークインクローゼットには母親が所有するエルメスやバーキンといった高級バッグが31個並んでいたとテレビで紹介された話題になりました。
220坪、10LDKの大阪の豪邸の実家にカメラが潜入し、エルメスのバックを31個所有するなど驚きの事実が紹介された。
引用元：model press
そして家の中には祖父の胸像も飾られています。
おじいちゃんとpecoさんは顔の形など似ているように見えますね。
これだけではなく、地下の駐車場にはベンツやロールスロイスなど高級車が何台も紹介されています。
父親の会社は？
そんなpecoさんの父親は金属屋根の製造会社を経営しているようです。
そしてpecoさんの本名が「奥平 哲子（おくひら てつこ）」ということから考えて、父親の会社は「NST奥平㈱（旧 NSSB奥平スチール」ではないかと一部ネット上で言われています。
大阪府松原市にあるこの会社はまさに金属屋根の製造業で、「おくひら」と共通していることからpecoさんの父親の会社の可能性が高いのではないでしょうか。
しかし、一方で役員の名前に「奥平」という名前がないことからpecoさんの父親の会社は別なのではといった意見もあります。
peco(ペコ）は親からの仕送りが月40万円！
pecoさんの実家がお金持ちで数々のお金持ちのエピソードがありました。
お金持ちエピソード
pecoさんが高校生の時、高級車ベントレーで送り迎えをしてもらっていたそうです。
雑誌『CREA』の取材で「家に帰ってくるとお母さんが必ず出迎えてくれた」と語っていることから母親は送迎をしていなかったようです。
私の実家は学校から帰ってくるとお母さんがいつも出迎えてくれていたので、鍵っ子の経験が一度もなくて。
引用元：CREA
毎日朝夕送り迎えをしてもらうとなると父親は仕事がありますし、お抱え運転手がいたのではないでしょうか。
そして父親のクレジットカードも使いたいだけ使っていたと言われています。
そしてpecoさんが高校を卒業し、東京の原宿のショップ店員をしていた頃は親からの仕送りが月40万あったそうです。
ぺこは以前、テレビ番組で「親から月40万円の仕送りをもらっている」と明かしていたことがあった。
引用元：女性自身
そして40万円で足りなかった時は、15万単位で追加の仕送りをしてもらっていたという噂があります。
そんな家庭で育ったpecoさんですが、父親譲りの経営の才能があったようで自身でブランドを立ち上げたことがあります。
「Peco Club」という子供服ブランドで、2015年からスタートしました。
しかし残念ながら2022年に終了しています。
そして2023年からpecoさんは新たなブランド「Tostalgic Clothing」を立ち上げています。
タレント・モデルのpecoがデザイン＆プロデュースをつとめるファッションブランド「Tostalgic Clothing」（読み：トスタルジック クロ－ジング）のブランドの立ち上げをお知らせ
引用元：PR TIMS
80～90年代のアメリカンカルチャーを意識しているファッションです。
モデルはpecoさん自身でなくモデルさんでしたが、pecoさんに似た方を起用しているようです。
pecoさんは実家の経済力に甘えることなく、自立した女性のようですね。
まとめ
いかがでしたでしょうか？
pecoさんの実家は高級車を数台所有したり、仕送りを40万円ももらっていたりとお金持ちというのは本当でした。
しかし両親から独立し、芸能活動以外にもブランドを立ち上げている様子は立派です。
そんなpecoさんをこれからも見守っていきたいですね！
ここまでお読みいただきありがとうございました！
それでは！